Ozone Imager V2

音の幅を広げるイメージャー

2019年にアップデート。より作業に集中出来、上品で美しいビジュアル、フルリサイズ可能で滑らかな新しいストレオモードと共にミックスイメージの可能性をさらに押し広げた無料プラグイン。

ミックスに合わせて、個々の音を容易に広げたり狭めたりする際に便利。シンセサウンドをより広げたり、ベースギターをセンターに定位させるのに、Ozene Imagerは最も簡単で適切なツールです。

Stereoize（ステレオ化）は、余分なリバーブやダブリング効果なしにモノラルソースをステレオにします。装飾の少ない結果を期待する場合は新モードのStereoize II、フェイズ効果で彩る場合にStereoize Iが用意されています。

Ozone Imagerは3種類の異なるベクトルスコープメーターを装備し、ステレオの広がりと左右チャンネル表示が整然と配置されています。そして詳細確認の為にプラグイン画面を自在に広げることも可能です！

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Ozoneマジックの魅力

トラックの広がりを適切にコントロールし、スーパーワイド、あるいはモノソースの様な凝縮されたサウンドメイクに最適。ピアノ、シンセやシンバルをステレオイメージ形成したり、ベースやキックドラムなどのローエンドの広がりを抑える際に便利です！

Before

After

Ozone Imager V2

Ozone Imager V2は無料でダウンロードできます。

対応OS:: Mac: OS X 10.11.6 El Capitan - macOS 10.15 Catalina*; * Intel Macのみ対応済（ARM非対応）; PC: Win 7–Win 10
対応フォーマット:: AAX, AU, VST2, VST3（すべての形式は64ビットのみ）
対応DAW:: Logic Pro X, Live 9–10.1, FL Studio 20, Pro Tools 12.8–2019, Cubase 9.5–10, Studio One 4, Reason 10–11, REAPER 5–6, Bitwig Studio 3, Audition CC 2019, Premiere Pro CC 2019, Sound Forge Mac 3, Sound Forge Pro 13, Digital Performer 10, Nuendo 10, Wavelab 9, Final Cut Pro X