Stutter Edit 2

伝授されるBTの魔法

全てのムーブメントを指先でコントロール

刺激的なスタッター、ブレイク、カットを瞬く間に生成
たった一つのボタンで、全てにアクセス

Stutter Engine

ハイハットをトラップ風に、ボーカルチョップ、パーカッションをピッチに変化させ、瞬時にダブステップのブレイクダウン生成。どんな音からも一瞬でリズムパターンを創出。

Easy Setup

AUTOモードでは、ボタンを押すだけで、ミックスの中でサウンドがどう鳴るか素早く試聴。MIDIコントローラを繋げるとDAWを自動検知してセットアップ手順を表示。

Curve Editor

Stutter Edit 2 はあらゆる設定に影響を与え、スウィープフィルターやポンピングリバーブ、ローファイ的なテイストを生成。インスピレーションを与えてくれる12種類のプリセットカーブを選択、もしくは自分だけのオリジナルカーブを制作。

New Effect Modules

より深いコントロールと無限に広がるモーションとカオスの選択肢が、ユーザーのクリエイティブな潜在能力を最大限に開放。コムフィルタ、コーラス、フル機能リバーブ、2バンドのディストーションモジュールが新しく追加。

New Banks & Gestures

BT自身がデザインした、エフェクト、アイデア、サウンドが豊富に詰まったバンクとジェスチャー。保存したバンクはMIDIコントーラーに自動マッピングされ、指先で数多のジェスチャーコントロールが可能に。

New UI Experience

新しく独立したアウトプットセクション、より簡単になったスタッターコントロール、バンクとジェスチャーを保存する柔軟なシステムが、ロジカルなワークフローを提供。

Stutter Edit 2の動画を見る

伝授されるBTの魔法。10年の時を経てStutter Editの続編が待望のリリース!

「Synth Wizard」(シンセの魔法使い)と称されるエレクトロニカ界のレジェンドBTとiZotopeが再びタッグを組んで開発した「Stutter Edit 2」は、あの有名な「スタッター効果」をボタン一つで生成し、サンプル音源、トラック、ミックスをスライスすることができる、BTの魔法のテクニックが全て詰まったプラグイン。 Stutter Edit 2 を使えば、湧き出るインスピレーションとともにプロダクションのレベルが無限に進化していきます。

【日本語解説】基本的な使い方と仕組みについて

iZotopeアーティスト青木征洋さんによる日本語解説動画です。Stutter Edit 2はリズムトラックだけではなくボーカルやシンセ、ギターのバス、またマスターバスに使って楽曲に強力なフックを与える事が出来ます。

Listen to example

EXPANSION

Stutter Edit Expansion 2で、あなたの創造性をさらに高めましょう。Breakbeatz、Funky Breaks、Switch-up、Movements、Voice、Dronefestなど6つのバンク・カテゴリーが新たに追加されたExpansion 2では、70年代から90年代、そして現代までを網羅しています。120以上の新しいプリセットから選択して、チョップアップされたエッジの効いたボーカル、ファンキーディスコスタイルのブレイク、スウィープなリズム・フィルターなどをトリガーにしましょう。

Stutter Edit 2 を手に入れる

Stutter Edit 2

楽器のようにエフェクトをプレイできるStutter Edit 2。スタジオでもステージでも使える革新的なツールは、BTの設計とiZotopeの開発によって生まれました。

¥33,000(税込)

システム要件

対応OS:
Mac:OS X 10.13.6 El Capitan - macOS 11 Big Sur*
*Intel CPUに対応(ARMチップ非対応)
PC: Windows 8 – Windows 10
プラグインフォーマット:
AU, AAX, VST2, VST3.(すべての形式は64ビットのみ)
対応DAW:
Logic Pro X, Live 9.7–10, Cubase 9.5–10.5, Pro Tools 12–2020, FL Studio 20, Studio One 4, REAPER 6, Reason 11, Bitwig Studio 3, Cakewalk by Bandlab, Digital Performer 10.