RXが新しく生まれ変わりました。RX 11では、多くのアップデートが行われています。RX 11の新機能について紹介致します。 Dialogue Isolateが大きくアップデート RX 11では、Dialogue Iso…
VEAは誰でも簡単に音声編集ができる製品です。VEAをAdobe Premiere Proで使用する方法を解説いたします。 使用方法 1.VEAのインストールを終了し、Premiere Proを起動します。 2.環境設定…
装いも新たに復活したディストーションプラグインTrashを使ってみましょう。 Trashは、無料版のTrash Liteで出来ることに加えて CONVOLUTIONによる響きやキャラクターの付与 フィルターによる音作り …
今年5月、数々の賞を受賞してきたオーディオ・リペアツールが11へと進化。業界初の技術、アップグレードされた機械学習、そして全面的に刷新されたリペアアシスタントは、新しい機能のほんの一部に過ぎません。RX 11のエキサイテ…
シンセの音を録音した際にクリップしてしまい、プチプチノイズが入ってしまった音源をRXで軽減する方法を解説いたします。 1.De-clipを使用する方法 De-clipを使用することで複数のクリップノイズを一度に処理するこ…
装いも新たに復活したディストーションプラグインTrashの無料版、Trash Liteを使ってみましょう。 Trash Liteは無料で使えるにも関わらずTrashの歪みを生成する部分をそのまま使う事ができます。まずはプ…
VEAは誰でも簡単に音声編集ができる製品です。VEAをAdobe Auditionで使用する方法を解説いたします。 使用方法 1.VEAのインストールを終了し、Auditionを起動します。 2.Auditionでプラグ…
ミックスをしていると「サイドチェイン」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。iZotopeのツールでも例えばNeutron 4のUnmaskモジュールのようにサイドチェインを使うことを前提としたものがあります。 …
Trashは音に歪みを与えることができる製品です。Trashを使用して、音声をインターフォン風の加工をしてみましょう。 プリセットを使用する場合、プリセットメニューにあるVocals「Telephone Room」を元に…
ミックスは楽しい作業ですが、ずっと集中して続けていると正しい判断が出来なくなってしまうことがよくあります。今自分が行っているミックスを聞き慣れ過ぎてしまって、バランスが崩れていることに気づけなくなるのです。 本記事では、…
VEAは誰でも簡単に音声編集ができる製品です。VEAをAbleton Liveで使用する方法を解説いたします。 使用方法 1.VEAのインストールを終了し、Liveを開きます。 2.今までプラグインを使用したことのない方…
前回の宅録の注意点の記事から時間が経ってしまいましたが、今回の記事では前回の続きを議論していきたいと思います。前回のブログ記事は下記のURLからどうぞ。 宅録の注意点part2 部屋の反響に対処する レベルやフォーマット…
Audiolens は音を分析し、音のリファレンスを保存することができます。AudiolensのリファレンスをVEAで使用する方法を解説いたします。 1.Audiolensを起動し、画面上部にある「Capture」ボタン…
iZotopeをはじめ、音楽やサウンドデザインに用いられる様々なプラグインがマーケットには存在していますが、これからDAWで曲作りや音声編集を始める方や動画編集を始める方にとってプラグインという存在は直感的では無いかもし…
VEA(ヴィア)は誰でも簡単に音声編集ができる製品です。VEAをDaVinci Resolveで使用する方法を解説いたします。 使用方法 1.DaVinci ResolveのFairlight画面を開きます。 2.画面左…