本記事ではOzone 12で新しくなったMaster Assistantと、その他の改善点、新機能をご紹介します。 Master Assistant Ozone 12ではMaster Assistantのワークフローが刷…
本記事ではOzone 12 Advancedに追加された新しいモジュールの使い方をご説明します。 Bass Controlモジュール Bass Controlモジュールは読んで字の如く低域をコントロールするモジュールです…
VocalSynth 2は簡単に音声を違った声に加工をすることができる製品です。 VocalSynth 2を使用して簡単にモンスターの声にする方法を解説していきましょう。 VocalSynth 2上下には音を変化させるた…
FXEQはEQの設定をするような設定方法で、色々な効果をかけられる製品です。 FXEQでどのような音声加工ができるか解説していきましょう。 使用方法 FXEQはEQの様に特定の周波数に対して、色々な効果をかけることができ…
Logic ProでRX 11を外部エディターとして設定することで、トラック上のクリップをRXに送り編集することができます。 Logic ProでRX 11を外部エディターとして設定する方法を解説していきましょう。 設定…
マスタリングツールとしておなじみのOzoneですが、ミキシングの中でも当然のように役立ちます。以前Neutron 5のコンプレッサーをドラムバスに使う例をご紹介しましたが、OzoneのVintage Compressor…
屋内での収録あと収録素材を確認すると、思いのほか空調ノイズが気になる場合があります。その場合は、iZotope VEAやRX 11で空調ノイズを軽減することができます。 VEA・RX 11で空調ノイズを軽減する方法を解説…
ドラムの印象、インパクトを派手にしようと思った時、クロースマイクの音を作り込むことももちろん重要ですがルームマイクのサウンドを適切に処理することが極めて重要です。本記事ではドラムのルームマイクのトラックに対しNeutro…
iZotopeの製品にはヘルプやマニュアルが用意されています。製品の使用方法は、iZotope AsiaのYouTubeやブログでも調べることができますが、マニュアルを見ることで動画やブログではカバーされていない細かい事…
マスタリングに必要なツールが一式揃ったOzoneですが、初めて触った時に一度に全ての機能を把握しようとすると途方に暮れてしまうかもしれません。 本記事では初めてOzoneに触る時にまず何から手を付けるのがよいか、またOz…
RX11 De-crackleでは、たき火の木がパチンとする音やレコードのノイズなど、パチパチする音のノイズを軽減することができます。 RX11 De-crackleの使用方法を解説していきましょう。 使用方法 モジュー…
iZotopeにはフラッグシップリバーブEquinoxの他にNeoverbという、こちらも高機能なリバーブプラグインがあります。本記事では、これらが持つ機能的な違いと使い分けについて解説します。 まずコンセプトというか使…
RX Audio Editorには、作業をしやすくするために、色々な表示方法が用意されています。 RX Audio Editorの表示ツールについて解説していきましょう。 波形表示割合の変更 波形とスペクトル表示の切り替…
RX Audio Editorには、編集箇所を選択するための方法が複数あります。選択ツールを使いこなすことでRXでの編集スキルは、格段に上げることができます。この選択ツールに関して解説していきましょう。 時間選択ツール …
ボーカル/ダイアログ用に新しくCatalystシリーズのVelvetがリリースされましたが、iZotopeには他にも近い用途のツールとしてNectar 4 Elements、VEAがあります。 それぞれの特徴を解説する前…